【PR】

伊勢神宮のパワーが強すぎるって本当?どんな神社なのかと行くときの注意点をご紹介!

おでかけ
スポンサーリンク

知らない人はいないであろう伊勢神宮。

日本各地にいろいろなパワースポットがありますが、伊勢神宮はその中でも最高の力があると言われています。

でも、その力が強すぎるあまり、中には驚く人もいるのだとか?

伊勢神宮が日本一の神社だと言われるのは、後続のご先祖であるとされる天照大御神がまつられているからです。

今回はこちらの内容についてまとめてみました。

  • 伊勢神宮のパワーが強すぎるって本当?
  • そもそも伊勢神宮ってどんな神社なの?
  • 伊勢神宮に行くときの注意点はこれ!

ぜひ参考にしてみてくださいね。

スポンサーリンク

伊勢神宮のパワーが強すぎるって本当?

日本一のパワースポットである伊勢神宮。

そのパワーを実際に肌で感じた方も多いようです。

そんな方たちの声をいくつかご紹介しますね。

気持ち的な面で、パワーの強さを感じている方もいれば、体調の変化から感じている方もいらっしゃるようでした。

その厳かな雰囲気に驚いたり、参拝したことで気持ちがスッキリしたりと感じ方は人それぞれですが、みなさん何かしらの形で伊勢神宮のパワーを感じておられるようですね。

そもそも伊勢神宮ってどんな神社なの?

伊勢神宮は、三重県伊勢市にある神社です。

「お伊勢さん」の愛称で親しまれています。

伊勢神宮は、外宮と内宮を中心とした125もの宮社の総称のこと。

外宮には、産業の守り神とされる豊受大御神が、内宮には皇室の御先祖であるとされる天照大御神がまつられています。

外宮は約1500年、内宮は約2000年もの歴史があるんですよ。

日本神話にはいろいろな神様が登場しますが、その中でも皇族のご先祖様といわれている天照大御神は、最も尊い神様とされています。

伊勢神宮が日本一の神社だと言われるのは、天照大御神がまつられているからです。

伊勢神宮に行くときの注意点はこれ!

日本一のパワースポットである伊勢神宮に参拝するときに、注意すべきことをご紹介します。

「外宮」→「内宮」の順に参拝

伊勢神宮は外宮から参拝するのが昔からのならわしです。

豊受大御神を伊勢の地にお迎えになった天照大御神は、「我が祭りに仕え奉る時は、まず豊受の神の宮を祭り奉るべし、しかる後に我が宮の祭り事を勤仕べし」と命ぜられました。

このご信託にならって、伊勢神宮を参拝するときにはまず外宮から参拝するのが良いとされています。

どちらかだけを参拝するのは、「片まいり」と呼ばれ、避けるべきと言われています。

外宮と内宮の間は車で10分ほどの距離です。

参道の中央を歩かない

参道は中央を歩いてはいけません。

中央は神様が通る道だからです。

鳥居の前では立ち止まって、軽く一礼してから進みましょうね。

今回はこの2つだけをご紹介しましたが、調べていると、参拝のマナーはまだまだありました・・・!

どれも一つひとつにきちんと意味があるので、きちんと理解してから伊勢神宮を訪れると、よりいい機会になりそうです。

日本一のパワースポット!伊勢神宮のパワーが強すぎて驚く人続出!!まとめ

伊勢神宮のパワーが強いことや、伊勢神宮の歴史、行くときの注意点についてまとめてみました。

まとめ
  • 伊勢神宮は日本一のパワースポット。一人ひとり差はあるが、心や体でパワーの強さを感じている人が多い
  • 伊勢神宮は、外宮と内宮を中心とした125もの宮社の総称
  • 外宮には、産業の守り神とされる豊受大御神が、内宮には皇室の御先祖であるとされる天照大御神がまつられている
  • 「外宮」→「内宮」の順番に参拝するのがマナー
  • 参道の中央は神様の通り道なので、歩かないようにしよう
  • 参拝のマナーには一つひとつきちんと意味があるので、理解してから伊勢神宮に行くことで、より良い機会になりそう

たくさんのパワーが詰まった歴史ある伊勢神宮。

一度訪れてみてはいかがでしょうか?

おでかけ
スポンサーリンク
rinblo

コメント

タイトルとURLをコピーしました